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    夏山装備

●衣類 内    容  
Tシャツ、ポロシャツ ポリエステル等の吸汗速乾性素材のもの。
長袖ポロシャツ ポリエステル等の吸汗速乾性素材のもの。半袖とどちらか1枚でも可
防寒着 中厚手のフリースジャケットなど(山での休憩時や山小屋で)
ウィンドブレーカー 他の物で兼用できるなら持たなくても良い
ズボン 薄手で動きやすいナイロン製のもの(化繊で風を通しにくい素材を選ぶ)
手袋 寒くなってきた時用に薄い毛糸のもの。(厚いと手の感覚が鈍る)
帽子 撥水効果のある薄手のもの。耳当てがあると尚良い。
靴下 毛糸や化学繊維のもの。薄手と中厚2枚重ねても良い。コットン100%は蒸れるので避ける
雨具上下 防水透湿素材(ゴアテックスなど)中厚程度の物を持てば、防寒・風避けにもなる。
着替え 宿泊の際必要になる下着や靴下など。宿泊数に合わせて。
     
●装備品    
皮製か防水透湿素材。軽く、中敷きがしっかりしたものを。専門店で選ぶのが良い。
ザック 撥水性とホールド性を重視し、ポケットなどの使いやすい物を。3泊なら40g程度
ザックカバー 雨の時、ザックの中の荷物を守る。
ストック 2〜3段折り畳み式で身長に合わせられるもの。TPOに応じて使用
水筒 金具でしっかり締めさらに紐などで補強。1、5〜2リットルは必要。中には真水を。
小袋 大小取り揃えて、ザックの中を区切って収納。ザックのバランスを取り雨から守る。
ビニール袋 大小色々入れておくと、ゴミや濡れ物を入れるのに便利
洗面用具 小袋、ポーチ等に入れてひとまとめに
     
●食料 行動食・非常食
     
●ポシェット 中に細々した物をまとめて収納  
眼鏡の予備 眼鏡ケースに入れて。目の悪い人は必ず持参すること
ヘッドランプ 小さくて明るいLEDタイプがお勧め、電池も長持ちする。
方位磁針  
電池の予備  
携帯ナイフ 小さい物でよい
ライター すぐに火が付けられるので便利
防水マッチ  
レスキューシート 緊急用。1畳くらいの大きさが1度開くまでは小さく折り畳まれている物
爪切り 数泊でも爪は少しずつ伸びます。靴摺れを避けるためにも持っていくと良い
細引き 山小屋で洗濯した物を干したり、靴紐が切れた時代用できます
折り畳み傘 普通の物でよいが、軽い物がたくさん売っています。
     
●救急セット とにかく外傷を覆うことが出来る物を持っていく
絆創膏 岩場等では軽い傷が付きやすいのですぐ取り出せる所に入れておく
大判の三角巾 2枚あれば大抵のケガは簡単に覆えて便利。使い方を覚えよう
包帯 伸縮性の包帯なら巻きやすく、ずれにくい
包帯止め  
ネット 包帯の外れやすい頭や関節のカバーも楽に出来てずれにくい
湿布 関節・筋肉の痛みやケガに備えて湿布は余分に持つと良い
常備薬 関節・筋肉の痛みやケガに備えて湿布は余分に持つと良い
     
●ビバークに備えて(緊急時に備えるなら)    
マット 断熱・防水性のもの(ウレタンなど) 
ツェルト 雨避け用。マットを敷きこれを掛ければ1泊程度のビバークでは大丈夫 
ガスコンロ 食事や温かい飲物の準備に
食器セット 大きめの簡単な物一式
行動食・非常食 保存の効く物。スポーツ用の物は栄養価が高く摂取が簡単
携帯ラジオ 天気情報などの入手
地図  
ガイドブック  
 
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