八ヶ岳 全山南北縦走(6月18日〜20日
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コースタイム
6月18日
12:10 観音平 小雨⇒本降りへ。
12:50 雲海展望台
13:22 押手川分岐
14:38 編笠山
15:05 青年小屋
6月19日
5:00 青年小屋
6:05 権現山
7:00 ツルネ
7:15 キレット
9:10 赤岳 10:00出発
13:00 夏沢峠
13:35 箕冠山
14:10 東天狗岳
15:30 黒百合ヒュッテ テント設営
6月20日
5:04 黒百合ヒュッテ
5:30 中山
6:35 高見石小屋 6:43出発
6:55 丸山
7:42 麦草峠 7:53出発。
8:52 茶臼山
9:33 縞枯山
10:00 雨池峠
10:50 北横ヒュッテ 11:00出発
11:20 北横岳
12:25 亀甲池
15:15 蓼科山
17:14 女神茶屋
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6月18日(水曜日) |
2年越しの八ヶ岳・全山縦走です。前年度は11月に実施したので積雪と寒さと時間との闘い。
今年は日が長い夏至の頃を狙っての実施。予想通り雨に悩まされましたが、何とかクリヤーできました。登山口と下山口に2台車があれば良いのですがそうもいかず、下山口に車をデポしそこからプール平まで歩き、プール平からバスで茅野駅まで移動。小淵沢からタクシーで観音平の登山口へ
7:40 蓼科山登山口駐車場
8:40 親湯
8:55 プール平(バス停)
9:16 プール平(バス乗車)
9:52 茅野駅着
10:38 茅野駅発 ⇒ 10:59 小淵沢駅着
蓼科山登山口駐車場に車を停め、信玄棒道を歩いてプール平バス停まで移動。
プール平から茅野バスでJR茅野駅へ。そこから電車でJR小淵沢駅、小淵沢からタクシーで観音平
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巌温泉
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ホテル親湯
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12:10 観音平 小雨⇒本降りへ。
12:50 雲海展望台
13:22 押手川分岐
14:38 編笠山
15:05 青年小屋 テント設営。まだここではビールを飲んで、ごはんを食べれば気持ちも体も暖かくなった。小淵沢駅で買ったベーコンが絶品だった!
観音平から青年小屋まで約6km。これからです。
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立っていられないほどの強風。写真だけ撮ってそそくさと退避 |
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6月19日(金曜日) |

青年小屋から黒百合ヒュッテまでは約16km.雨の中アップダウンの多い中頑張りました。
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5:00 青年小屋 |
雨。昨日より天気は悪くなるとの情報 |
6:05 権現山 |
心配していた風はさほどでもなく、安心する。 |
7:00 ツルネ |
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7:15 キレット |
登山道には雪が残っていたり、散ったばかりの桜の木があった。雪渓も残っており下界とは季節が違う。 |
9:10 赤岳 |
赤岳頂上小屋で休憩。全身ビショビショで寒い。先着していた男性2人パーティも全山縦走の予定であったが、この天気なので赤岳から下山するとのこと。なかなか出発する勇気が出ずにノンビリする |
10:00出発 |
13:00 夏沢峠 |
歩くと暑く、止まると寒い。かなりヘトヘト。 |
13:35 箕冠山 |
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14:10 東天狗岳 |
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15:30 黒百合ヒュッテ |
テント設営。天狗岳からの下山路がとても歩きにくく、思わぬ時間がかかってしまった。なかなか着かないので、疲れもあって、イライラしながら下りた。テン場のテントは計2張。小屋泊組も数組くらい。静かな黒百合ヒュッテ。濡れて寒くて不快指数120%。今日はビールを飲んでも回復せず。 |
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6月20日(土曜日) |

最終日の走破距離は約23Km、約12時間の行程でした。
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5:04 |
黒百合ヒュッテ
小雨。今日の天気はくもりらしいが・・・ |
5:30 |
中山 |
6:35 |
高見石小屋 陽が出てきた。予報より良い天気になるのでは?とワクワクしながら日焼け対策をする。6:43出発 |
6:55 |
丸山 |
7:42 |
麦草峠 天気は曇ったり、晴れたりだけど、雲行は怪しい。車道を見て、「ここから車で帰りたい・・・」と思った。7:53出発。 |
8:52 |
茶臼山 |
9:33 |
縞枯山 |
10:00 |
雨池峠 |
10:50 |
北横ヒュッテ ここまでほとんど人に出会わず。久々に多くの人を見て、都会に来た気分になる。ツアー客がノンビリお弁当を食べていて、うらやましかった。ここからなら、ピラタスロープウェイで下山できるなあと考えていた。11:00出発 |
11:20 |
北横岳 |
12:25 |
亀甲池 ひたすら下り。長くて歩きにくかった。 |
13:00 |
天祥寺原 最後の山、蓼科山への登りが始まる。登り始めてしばらくすると本降りになる。 |
15:15 |
蓼科山 頂上であられが降り始め、そしてまさかの雷。マジで!? グルリ何もない所で、落ちるとしたら自分か相方の可能性大。相方はさっさと樹林帯に逃げ込もうとしているが、私はゴロゴロ岩に邪魔されて歩きにくく、なかなか逃げられず。相方は下れば雷もおさまってくるだろうと言っていたが、時間とともに雷鳴はますます大きくなっており、雨はますます強くなっていった。雨水のせいで滝や小川のようになっている道をひたすら無心で歩く。 |
17:14 |
女神茶屋 やっと終わった。疲れと寒さが半端なさすぎて、感動する余裕なし。 |
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去年の11月に雪山の下見と全山縦走の足慣らしを兼ねて初冬の八ヶ岳を縦走した。既に積雪があり、アイゼンやピッケルを携行して観音平からピラタスロープウェイまでを歩いた。
そして、今回は夏山トレーニングも兼ねた、全山縦走本番。
梅雨時期だから好天は期待していなかったけど、3日間ともよく降られた。
あられや雷にまで合い、改めて自分は雨女だと実感した。
前回と同様、今回もほぼ貸切状態で、八ヶ岳を十分に堪能できた。
これで無雪期、積雪期共に八ヶ岳のメジャーな所は行けたことになると思う。 |
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